Ubuntuをメインマシンにインストールして約3週間。いろいろ改造しながら使っているが、ガジェットを置いてみたいと思って調べたらgDeskletなるものに行き着いた。
さっそくインストール
sudo apt-get install gdesklets
なんとも簡単だ。何が起きているかは知らないが、とりあえずインストールされる。
さっそく起動してみたが、なんとなくバックグラウンドで動き始めているようだけれど、すぐに死んでしまっているようだ。
コマンドラインから立ち上げると、tiling module not foundみたいなのが出ていたり、よく分からない。
Googleというものの威力をこういうときに思い知る。
http://www.rabblerouser.info/blog/?p=834
まったく同じだ。そして、この通りPythonプログラムを修正したら動いた。
Googleって空気みたいな存在になりつつある。あって当然過ぎて、なくなった瞬間にきっとみんな死にたくなるはずだ。
・・・でも考えてみたら僕はインターネットを1996年から使っている。まあ、当時の検索でも、それなりに使えていた気がするが、どうだろう。実際にはそのころトップ10に表示される検索結果で満足できることっていうのは少なかったのかもしれない。
話がずれた。とにかくgDeskletが動かないときは、言われた通り、プログラムを修正すればよい。たとえその意味がまったく不明でも。
My Daily Programming Life...
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